UART回路 Setup, 通信S/W 確認
出来た事
1.RS232CとLPC1343の接続
2.UART通信S/Wの確認
UARTの回路Setup, 通信S/W確認は
エレキジャックさんの記事 (3),(4),(5)に詳しいです。
私の場合は
コレガのUSB-RS232C変換ケーブル
RS232CレシーバICと周辺部品を半田付けした自作レベル変換IC基板
SWはハイパーターミナル
を使って構築しました。
ある程度部品があったことと、
使い慣れたソフトを選びました。
最初からの場合は
部品代もエレキジャックさんの方が安いですし
回路を作ることもエレキジャックさんの方が簡単です。
ただ、エレキジャックさんは
LPC1343基板を切断して、コネクタまでつけてますが
私の場合はコネクタをつけることがめんどくさいので
切断せずにそのまま使っています。