2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧
1. ScilabでLPC1343のADC データ取得 (COMポート経由) 2. データのグラフ化 (リアルタイムではなく100データ保存後グラフ化) 開発Listへ戻る 実際にLPC1343とScilabをつなげて フォトダイオードの出力をグラフ化します。こんな感じで出力されます。Scilab …
開発Listへ戻る 回路+LPC1343のコードの準備です。 回路回路は以前のエントリ 「LPC1343 ADC データ測定 リアルタイムグラフ表示」と同じで フォトダイオードを使います。フォトダイオードの出力をAD0でAD変換します。 変換結果はUSB-シリアル変換 FT232RLを…
1. Scilab インストール(たいしたことじゃないですが・・) 2. Serial tool box インストール 3. COM portとの接続確認 開発Listへ戻る 最近、次は何をしようかな〜なんて考えてました。本ブログは(後から変わるかもしれませんが) -私個人の業務で役立つ…
1. フォトダイオードのアナログ出力をADCで10ms毎に取得 2. USB virtual comで取得データをPCに送信 3. フリーソフトCPLTでデータログ&ほぼリアルタイムグラフ表示 開発Listへ戻る 以前のエントリ LPC1343 ADC データ測定 リアルタイムグラフ表示(2012.4.2)…
今までイチイチROM焼き(FlashへCompileしたFileをダウンロード)する時は Debugボタンから行っていたのですが最近webでROM焼きのみできる方法を見つけました。(コチラのサイト) やり方Project内のBinariesのなかに.axfというFileがあり そのFileを右クリック …
1. フォトダイオードのアナログ出力をADCで10ms毎に取得 2. UARTで取得データをPCに送信 3. フリーソフトCPLTでデータログ&ほぼリアルタイムグラフ表示 開発Listへ戻る ちょっと前にネット検索をしていると面白いソフトの紹介記事を見つけたので 使ってみる…